ウーバー配達員熟練者あるある15選

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今回は「ウーバー配達員熟練者あるある15選」です!

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コメント

  1. ドラの適当 より:

    エレベーターで乗って部屋番号確認めっちゃわかります!!

  2. 魂を感じる より:

    黒くて太い肩ベルトの自転車とすれ違う時は配達員だと思って必ず会釈してしまうw
    そしてむこうがぽかーんとしてすれ違った時にちらっと見て「普通のリュックやんけ!」ってなるw
    クエスト残り1時間で4件も何十回も経験あるw
    5件なら諦めて帰るのに4件だとワンチャン数珠ればとかショートが続けばとかダブルがくればって期待して続けちゃう
    そんな時間に数珠る事なんてないのにw結果2回残して終了とかばっかりw

  3. 2000 UMA より:

    帰宅オンラインしてたら真逆に呼ばれる。もう半ば気が抜けた状態でエリアを戻されるのは本当にきついんで撤退が基本線ですが、ピック時間が近めで道路状況がめんどくさくなくて店の傾向(待たされない、品目が面倒じゃない、配達が近場、もしくはミドルレンジでも配達方向が帰宅方向の事が多い等)によっては受けたりします。で、ドロップ先が自宅近くだった時の完全勝利感。

  4. Pantasia より:

    配達を重ねるにつれ、リクエストを拒否するのに抵抗がなくなっていきましたね。初稼働から数日間は全部のリクエストを引き受けていましたが、効率的に稼ぐために拒否をするようになりました。最初は「申し訳ない!」と思いながら拒否していましたが、今ではもう「拒否ボタンポチー!キモチェェェーーー!」ですね。

  5. GEN-KEY より:

    帰宅時逆方向から呼ばれるのは拒否すれば済む話だけど、帰宅方向ですぐ近くの店舗から呼ばれたから行く→ドロップ先が逆方向ってのが一番ゲンナリする。

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